約 91,709 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12496.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 みつめてナイト タイトル MITSUMETE KNIGH みつめてナイト 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86068 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1998-3-19 価格 6800円(税別) タイトル みつめてナイト KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86220 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 2800円(税別) みつめてナイト 関連 PS みつめてナイト みつめてナイトR 大冒険編 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3242.html
バイオレントストーム 【ばいおれんとすとーむ】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1993年 判定 良作 ポイント 所々がFFそっくりアメコミ調のキャラ時代に埋もれてしまった不遇の作品 概要 操作方法 FFと似ている所 評価等 良好なゲームバランス 大迫力のBGM その他小ネタ群 地獄の2周目 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 荒廃した世界を舞台に、ストレイカーという街を支配する「ゲルド」に率いられた暴力集団「グロス」は近隣を荒らし回っていた。ゲルドは側近の「レッドフレディ」に命じて、美女の「シーナ」を誘拐させた。そのシーナを救出すべく、仲間のウェイド、ボリス、カイルが戦いを挑むという設定のベルトスクロールアクションゲーム。 インストカードに「俺たちのマドンナがさらわれた!今、助けにいくぜ!」と書かれているが、要するにそういう事である。 世界観やキャラクターは某世紀末救世主伝説を連想させる物になっているが、当時のコナミ作品同様、海外のユーザにターゲットを絞っているのか、グラフィックがアメコミ調でSEや演出が全体的にポップになっている。 本作は明記されていないが同社『クライムファイターズ』シリーズの第3作目に位置しており、コナミ製最後のベルトアクションでもある。 操作方法 8方向レバー+2ボタン(攻撃、ジャンプ)で操作。筐体の設定により、最大3Pまで協力プレイ可能。 基本的な操作体系はファイナルファイト系列のベルトアクションに準ずるが、ダブルドラゴンを踏襲したクライムファイターズから派生した作品らしく、アッパー、百列キック、ローリングタックル、振り向き攻撃とFFと比べて出せる技が非常に多い。 本作では当時のベルトアクションに倣ってダッシュ攻撃も導入されているが、一般的な前方×2+攻撃とは違ってレバー斜め下+ジャンプのコマンドで出せる。 更に本作では同社の他のベルトアクション同様、ダウンした敵を攻撃を加えることが可能だが、従来作の踏みつけ攻撃に加えてダウンした敵を引き起こしてつかみ技に移行できるプロレスさながらの戦術も行う事が出来る。 FFと似ている所 本作はベルトアクションの金字塔『ファイナルファイト』に酷似した作品という事で一部のプレイヤーから有名である。 プレイヤーはウェイド(バランス型)、ボリス(パワー型)、カイル(スピード型)から一人選択してプレイする。 操作方法は前述の通りレバー+2ボタンとFFと同様。1面は駅、2面は貨物列車、3面は下町→酒場→地下プロレスリング、4面は工場(製鉄所)、5面は公園、6面は港、最終面は博物館となっている。全7面。 『ファイナルファイト』のパクリと言われれば確かにそうである。ストーリーからしてさらわれたヒロインを助け出す点が同じだし、プレイヤーのタイプやザコのバリエーション、武器の種類及び使い方、デカキャラが動き回るゲーム画面といったあらゆる部分がFFと酷似している。 ステージ構成もソックリ。 『ファイナルファイト』のステージには電車、地下プロレスリング、酒場、工場、海沿いの歩道、像が建ち並ぶ通路が登場するが、本作のステージもこれと似た場所が多々ある。 前作に相当する『クライムファイターズ2』の時点でストーリーやアイテムに『ファイナルファイト』との類似が指摘されているが、本作は操作性からキャラのタイプ、ステージ構成やステージの順番…と前作に輪を掛けて『ファイナルファイト』そっくりどころか、それを通り越して『ファイナルファイト』そのものになってしまったという事である。 評価等 しかしながらゲームとしての完成度は決して本家と引けを取らない。 良好なゲームバランス 操作性は非常にスムーズ。キャラが大きく、キャラパターンも多い。特に「スピード感」に関しては『ファイナルファイト』を超えていると言ってよい。慣れればテンポよく雑魚を処理していけ、その快感はなかなかのもの。 コナミ製のベルトアクションにありがちな操作のクセも無く、コマンド技を覚える必要があるが、初心者にも安心してプレイできる取っつきやすさも持っている。 ザコ敵の耐久力もそれほど高く無く、理不尽な攻撃を仕掛けてくる敵も少なく、難易度も手頃である。体力回復アイテムやボーナス得点アイテムの種類も非常に多く、見た目も楽しい。 コナミ製のベルトアクションの大半では敵の体力ゲージが存在せず視認性に難があるが、本作は『ファイナルファイト』同様に敵の体力が表示される仕組みになっている為、コナミ製ベルトアクションの最大の課題が最後の最後でようやく改善されたとも言える。 コナミ製ベルトアクションの多くに漏れず、各種ステージのボス戦では基本的にプレイヤーとの1対1の真剣勝負で構成されていて、「お供の雑魚による横槍が鬱陶しくて、折角構築したパターンが崩れてしまうからボス戦は苦手」という意見のプレイヤーに対しても良心的。 一応、雑魚を召喚してくるボスも存在するが、同ボスは雑魚が登場した際にはステージ外に飛び出して待機する形になり、登場した雑魚の体力かなり低めかつボスの妨害攻撃も飛んでこないな為か、脅威的では無い。 但しボス戦に関しては序盤はともかく、中盤以降はまともに殴りに行こうとすると無敵つきの反撃技でほぼ返されてしまう為、一工夫必要になる。またその仕様上、投げの掴み間合い・威力が大きいボリスが優遇されており、打撃中心で戦うことの多いカイルは冷遇されがち。もっとも、誰を選んでもやりこみ次第でクリアできる。 基板の設定が工場出荷状態でエブリエクステンドなため、点数を稼げば稼ぐほど1UPが近くなり、有利になる。 クリアしようとするとどうしても意識しなければならない点であり、そのためにプレイの幅を狭めてしまっている面もある…が、「上手くなればなるほど長持ちできる」という実感もあり、やりこみに対する確かな手ごたえを感じさせてくれる。 ちなみに、3人の中で最も点数が稼ぎ易いのは意外にもボリス(掴み特殊投げの点数が非常に高い)。上記の通りボス戦時も優遇されているため、キャラの格差が開いている難点はある。 大迫力のBGM 他のコナミ作品同様、高性能な基板の性能を生かしているのかBGMも気合いが入っている。 繁華街のステージではサンプリングによるラップが流れて危険な町に来た気分を味わえたり、港のステージではロック風の曲調と挿入されるコーラスにより港町なのに50年代のアメリカを思わせるような雰囲気があったり、ボス戦では『タートルズ・イン・タイム』同様ギター全開のメタルで戦いを盛り上げる。暗めな曲がほぼ無く、全体的にファンキーなテイストが特徴。 BGM作曲は深見誠一氏、福井健一郎氏、岸本洋平氏の3人が手掛けている。 その他小ネタ群 豪快なグラフィックやゲームバランス、BGMに騙されてしまいがちだが、本作は小ネタも非常に豊富。 敵のやられモーションについては、吹き飛ばされてダウンといったありがちな物に加えて、フィールド上端で敵を倒すとステージ2では敵が列車の外に流されたりステージ6の港では海に落とす事が出来る、ステージ4の工場内にあるプレス機で敵を倒すと敵がぺしゃんこに潰れる等々、たかがやられモーションとはいえ、見ているだけでも楽しい物が揃っているのが実に魅力的。 アイテム類の置かれ方や取得方法に関しても工夫されている物がある。一般的なベルトアクションでお馴染みのオブジェクトを壊したり道に落ちてたりする物を拾う物をはじめ、3面の市街地では背景のNPCが運んでいるピザを拾う事で体力を回復させる事が出来たり、(*1)、4面の工場の背景のフェンスに掛けてあるラジオを直接取得してボーナス点にする、プレイヤーに付いてくるNPCの子豚を拾うと何故か武器アイテムのフットボールに変化したりと芸が細かい。 そして、バイオレントラウンドこと地獄の2周目(後述)では、1周目では出現しなかった新オブジェクトのマネキンが配置されたり、特定のボスの名前が製作スタッフの名前に変わったりと、普段は敵配置など手を抜きがちなアーケードゲームの2周目にしてはかなり手が込んだ物になっていると言えるだろう。 地獄の2周目 本作は基板設定で周回数(1~エンドレス)を選べるが、1周目をノーコンティニューでクリアすると1周エンドにもかかわらず2周目がスタートする仕様になっている。 こちらの2周目は『バイオレントラウンド』と呼ばれており、1面冒頭から中ボスクラスの非常に強い敵が複数配置されたり、新たな攻撃パターンが追加されたりと1周目と比べて難易度が上昇している。またとあるエリアでは、なんと制限時間がたったの40秒しかなく、ひたすらダッシュしなければ間に合わないエリアも登場している。 ちなみに本作は設定で残虐描写をOFFにすること出来るのだが、バイオレントラウンドに突入すると強制的に残虐描写がONになる仕様も存在。 一方、通常の2周以降はスタート地点の敵配置が異なる以外は全て1周目とほぼ同じパターンになっているためか上級者には手応えが無く、エブリエクステンドと相まって場合にも寄るが簡単にカンストが達成される事も。 このため、周回数をエンドレスに設定している台では上達したプレイヤーに居座られてインカムが稼げずオペレーターが非常に困るという難点がある。 賛否両論点 コナミのベルトアクションにしては最大プレイヤー人数が少ない。 同社からリリースされたベルトアクションゲームは、主に海外をメインターゲットに絞っていた事から最大プレイヤー数が4人に設定されている物が大半を占めているが、本作の場合はキャラクターを大きく描き過ぎた事による影響なのか3人と少なめ。 最大プレイヤー数が3人に減少しているとはいえ、これでもまだプレイヤー数が多い部類。画面全体にはびこるデカキャラ群の存在も相まってか、本作の協力プレーはこれまでのコナミ製ゲーム以上に盛り上がる事も間違いないだろう。 問題点 世界観が意味不明 4面まではパッと見タイトル通りバイオレンスで硬派な世界観を連想させる物になっているが、5面のボス辺りからオカルト要素が登場し、プレイヤーは置いてけぼりになりやすい。 また、本作は全編英語音声で進行することに加えて、他の海外向けコナミアーケード作品とは異なり日本語字幕スーパーすら存在していない。このため、まさに「本当に国内で売る気があるのか?」と思わせる仕様になっている為、全体的に説明不足気味。 総評 コナミのベルトスクロールアクションゲームにおける技術を結集させた結果、有終の美を飾る・・・筈だったが、出回りが悪く、ファイナルファイトそっくりな見た目も批判されて格ゲー真っ盛りの時代に埋もれてしまった不遇な作品。 とはいえ、ゲーム自体の完成度はファイナルファイトと引けを取らないどころか当時のベルトスクロールアクションの中でも非常に高い。難易度も丁度良いレベルなので、運良くゲーセンで稼働している所を見かけたら是非プレイしてみるべし。 余談 知名度が低い 本作は同基板の他のコナミ製のアーケード作品同様に出回りが絶望的に低く、かと思えば登場キャラの一人が他のコナミ作品でゲスト出演した『ミスティックウォーリアーズ 怒りの忍者』『ガイアポリス 黄金鷹の剣』やBGMが後にBEMANIシリーズにてアレンジ収録された『メタモルフィックフォース』とは異なり移植はおろか外部出演にすら恵まれなかった為か、リアルタイムではゲーメスト等の雑誌で取り上げられていた事しか記憶の無いプレイヤーも多く、2000年代後半で台頭したYouTube等動画サイトでのプレー動画で初めて知名度を得たとも言える。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/624.html
けっきょく南極大冒険 【けっきょくなんきょくだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 MSX 発売・開発元 コナミ 発売日 1983年 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント ペンギンが南極大陸を一周横断見た目の可愛らしさに反して結構難しい 概要 基本ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 他機種移植 ファミリーコンピュータ版 オムニバス集 その他 余談 概要 1983年にコナミからリリースされたコミカルアクションゲーム。ゲーム画面でのタイトルは「Antarctic Adventure」と表記されている。 1人プレイ専用、全10ステージ構成、ループ制。 基本ルール ペンギンを操作し、ステージごとのゴール地点となる各国の基地群を目指し、制限時間以内に南極大陸を走破するのが目的の3Dタイプのレース風アクションである。 レバー+1ボタン操作。レバー前でペンギンの加速(アクセル)、後ろで減速(ブレーキ)、左右で左右移動、ボタンでジャンプ。 常に氷の上を疾走する関係上、ペンギンの動きには独特のクセがあり、それを踏まえた操作が重要となる。 障害物である氷穴やクレバス、氷穴から顔を出すアザラシに触れるとタイムロス(直接ミスにはならない)となり、制限時間以内にゴールに着かなければゲームオーバーとなってしまう。 氷穴やクレバスはジャンプで、アザラシはジャンプだけではぶつかってしまうため横移動で回避することになる。 クレバスに落ちるとペンギンは溝にハマった状態になってしまう。ジャンプボタンを連打することで脱出できる。 ゴール時に残りタイムに応じてスコアが加算される。 氷穴から飛び出す魚や、地面に立っている旗を取得する、穴をジャンプで飛び越すことでもスコアが増える。 スコアで特に有利になるようなことはなく、ただの記録のみ。 評価点 ペンギンが主役、舞台が南極、全体的に漂う癒しムード、などの可愛らしさを強調した作品性。 これらの要素によって、多くのプレイヤーから愛されてきたゲームであると言えるだろう。 メインBGMは有名ワルツ「スケーターズワルツ」を使用。ゲームの雰囲気に合っていると非常に評価が高い模様。 賛否両論点 可愛らしい外見とは裏腹に、操作は少々難しく、慣れないうちはタイムロスの連発に陥りゲームオーバーになりやすい。 穴につまずいたりアザラシに当たったりして「おっとっとっ」とよろけたり、クレバスにハマる姿も愛嬌があるが、制限時間が厳しくなってくるとそんなことは言っていられない。 カーブでは慣性がかかり、外側に向かって動いてしまうため、障害物への対処が難しくなる。 しかし、これが本作の味であるとも言え、操作に慣れてしまえばすいすいと滑りまくれる面白さが堪能できる。穴だらけの道やアザラシの猛攻に耐えて基地が見えてくると達成感もひとしお(*1)。 問題点 舞台が南極なので仕方がないところではあるが、画面が白1色で代わり映えがなく飽きやすい。 障害物の種類も最後まで増えたりしないので更に単調な印象を強くしている。 時間の経過を表しているのか、ステージ間で空の色が変わることはある。 総評 今となってはそこまで特筆する要素はないものの、後述するように現在まで多数の移植やアレンジ版が発売され地味ながら愛されている1作。 特にファミコン版はコナミの ファミコン参入第1作 であり、コナミという会社の歴史を語る上では非常に重要な作品である。 その後の展開 本作の続編として『夢大陸アドベンチャー』(86年)、関連作に『夢ペンギン物語』(91年)が存在する。これらの作品ではヒロインの「ペン子」が登場する。 『夢ペンギン物語』にて主人公のペンギンに「ペン太」という個人名が与えられ、この名前は後に本作『けっきょく南極大冒険』と『夢大陸アドベンチャー』の移植版でも反映されている。 本作に登場するペンギンは後に『パロディウス』(初代、MSX版)の自機の一つとして出演する事になる。 ちなみに、『パロディウスだ!』(二代目、AC版)以降のペンギンは、ペン太とペン子の息子という設定の「ペン太郎」である。また彼には『極上パロディウス』で彼の許嫁という設定の「お花ちゃん」が2Pキャラで登場する。 『コナミワイワイワールド』にはワープ装置操作役として本作のペンギン(ペン太)が登場していた。 携帯アプリ移植版では、版権上の問題から『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』のキングコングの代役としてペン太がプレイヤーキャラに昇格。ワープ装置操作役はペン子と交代している。 ペン太はコングの代わりとしての登場のため体格がかなり大きくなっている。 スタート時のジングルは同じくパロディウスシリーズのペン太郎のテーマとして使用されている他、家庭用版音楽ゲーム『pop n music 3』収録の『penguin』という曲のフレーズに使われている等、本作を象徴する一曲となっている。 他機種移植 ファミリーコンピュータ版 MSXよりハードスペックが勝る面もあるFCという事もあり、原作よりもスクロールの動きが滑らかになっている。 FC版限定で一定時間空中浮遊ができるアイテム「ペギコプター」が追加された。 見た目が地味すぎることや、MSX版から発売が大きく遅れ古臭いと見なされてしまったことからあまり高い評価は得ていない。 オムニバス集 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1(プレイステーション、1997年11月20日発売) 原作であるMSX版が収録されている。PS3/PSPのゲームアーカイブスでも600円で配信中。 コナミGBコレクション VOL.3(ゲームボーイ、1998年2月19日発売) 単体のGB移植は存在せず、コレクション内での新規移植となっている。ベースはFC版。 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売) PS版コレクションと全く同じで、MSX版の収録。 上記のほか、携帯アプリへの移植版が存在する。 その他 ペンペン南極大冒険 エヴァンゲリオンの公式スマートフォンアプリ『EVA-EXTRA』内のミニゲーム。アプリをダウンロードすれば無料でプレイ可能。 主人公がペン太から葛城ミサトの家に住み着いている温泉ペンギンのペンペンになっていて、BGMはファミコン風にアレンジされた劇中BGMや残酷な天使のテーゼ、得点アイテムが ビール 、アザラシの代わりに ゼーレのモノリスやカヲル君 がペンペンの邪魔をし、 背景から使徒が攻撃してくる などそれぞれの作品を知るファンなら抱腹絶倒もののアレンジ移植となっている。 余談 ペンギンの移動速度が第三宇宙速度(*2)、などとネタにされる事がある。 プレイヤーから見た速度はともかく、昼夜が変わらないステージ内で1000kmや2000kmを軽く走っている。ペンギンとは、そしてこの速度で激突されても表情一つ変えないアザラシとは? 一般的にはアクションゲームとして扱われている本作だが、当時のコナミはゴール地点に表示される国旗を通じて世界の国々の名前と国旗を覚える 地理の教育ソフト として販売していた。 パッケージには「I love 地理」と書かれ、同梱の冊子はゲームの説明書ではなく南極についての解説書。操作説明はパッケージの裏に書いてあった。 本作が教育ソフト第1弾であり、第2弾は『わんぱくアスレチック』(I love 体育)である。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1043.html
unkai(アクスレイ) BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 9 Objects 67 210 389 BPM 118-176 TIME - Artist コナミ矩形波倶楽部 Version plus(コナミ伝説 MUSIC PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8977.html
【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス タイトル 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACBJ ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2006-11-16 価格 5229円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACBJ ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-1-15 価格 2940円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/dswiki/pages/20.html
表示名 例) 2009/12/23 @ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)(任天堂)ペンアクションアドベンチャー 2010/02/04 @くにおくんの超熱血!大運動会(アークシステムワークス)はちゃめちゃスポーツアクション 2010/02/04 @山川出版社監修 詳説世界史B 新・総合トレーニング PLUS(バンダイナムコゲームス)歴史トレーニング 2010/02/04 @山川出版社監修 詳説日本史B 新・総合トレーニング PLUS(バンダイナムコゲームス)歴史トレーニング 2010/02/10 [[@みんなのコンビニ(タイトー、5040円) 2010/02/11 [[@クイズ雑学王DS(カムイ、3990円) 2010/02/11 [[@クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(コナミデジタルエンタテインメント、5250円) 2010/02/11 [[@テニスの王子様 もっと学園祭の王子様 - More Sweet Edition -(コナミデジタルエンタテインメント、5250円) 2010/02/11 [[@ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(バンダイナムコゲームス、5229円) 2010/02/11 [[@ルパン三世 史上最大の頭脳戦(バンダイナムコゲームス、5229円) 2月18日 三國志DS3(コーエー、5040円) 2月18日 堕天使の甘い誘惑×快感フレーズ(フリュー、5040円) 2月18日 のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス(バンダイナムコゲームス、5229円) 2月25日 うたっち(コナミデジタルエンタテインメント、5250円) 2月25日 エストポリス(スクウェア・エニックス、5980円) 2月25日 行列のできる法律相談所(バンダイナムコゲームス、5229円) 2月25日 クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! ?ゲームでひらめき!キラメキ!クッキング?(コナミデジタルエンタテインメント、5250円) 2月25日 ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period(ブロッコリー、5040円、初回限定版9240円) 2月25日 少年鬼忍伝 ツムジ(エレクトロニック・アーツ、4980円) 2月25日 TOEIC TEST スーパーコーチ@DS(桐原書店、3990円) 2月25日 ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆(アルケミスト、4980円) 2月25日 不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(スパイク、6090円) 2月25日 牧場物語 ふたごの村(マーベラスエンターテイメント、5040円) 2月25日 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(バンダイナムコゲームス、5980円、限定版8980円) 2月25日 WiZmans World(ジャレコ、5229円)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/489.html
やまね みちる フリーで活動しているゲーム音楽作曲家。 1988年から2008年まではコナミに所属していた。主な別名義は「チルチル山根」。 「悪魔城ドラキュラ」シリーズや「幻想水滸伝」シリーズを主に担当しており、 「ドラキュラ」シリーズの耽美的な音楽や、「かんばれゴエモン」シリーズの和風、 『OZ』のようなハードロック系の音楽まで幅広い作風を持つ。 元々ゲームボーイなどのサウンドを担当していたが、その後アーケードのサウンド担当に異動した。 更にはコナミ本社の細分化による異動を繰り返し、フリーになるまでの最後の期間はコナミデジタルエンタテインメントに所属しており、 同じ会社内で何度も異動を繰り返していたセルフ放浪な作曲家である。 参加作品の一例 リサの妖精伝説 がんばれゴエモンシリーズがんばれゴエモン2 がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング ゴーファーの野望 エピソードII コナミゲームコレクション番外編 一発ゲーム つるりん君 コナミゲームコレクション番外編 一発ゲーム はいぱーそーめん モトクロスマニアックス スペースマンボウ ネメシス SDスナッチャー ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ (GB) 出たな!!ツインビー クライムファイターズ2 アステリクス Wild West C.O.W. - Boys of Moo Mesa (音楽、効果音) リーサルエンフォーサーズ (*1) ロケットナイトアドベンチャーズ 悪魔城ドラキュラシリーズバンパイアキラー 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 魂斗羅 ザ・ハードコア スパークスター ロケットナイトアドベンチャーズ2 ツインビー・ヤッホー! ブリーディングスタッド2 ガンゲージ エルダーゲート ワールドサッカーウイニングイレブン5 Final Evolution ワールドサッカーウイニングイレブン6 幻想水滸伝シリーズ幻想水滸伝III 幻想水滸伝IV ランブルローズ OZ -オズ- Elebits beatmania IIDX 14 GOLD (「カミロ・ウナ・メンデス」提供) オトメディウスG 虫姫さま BUG PANIC オトメディウスX (DLC) Skullgirls CODE OF JOKER (「Feast of the underworld 」提供) maimai (「火炎地獄」提供) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U (編曲) ダライアスバースト クロニクルセイバーズ (DLC第1弾 『レイフォース』BGMアレンジ) NightCry Bloodstained Curse of the Moon モンスターボーイ 呪われた王国 Bloodstained Ritual of the Night アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実 PCエンジン mini (サントラアレンジ) 代表的な曲 Iron Blue Intention (バンパイアキラー) パール舞踏曲 (悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) 失われた彩画 (悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) 黄昏の聖痕 (悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印) 夜まで待てない (キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲) エテリアと共に (OZ -オズ-) Line of Battle (OZ -オズ-) The Lives We Left Behind (Skullgirls) Voyage of Promise (Bloodstained Ritual of the Night) 関連リンク Michiru Yamane website - 公式サイト。WORKSに過去に参加した作品の一部を掲載している
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3217.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 Castlevania 暁月の円舞曲 タイトル Castlevania 暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A2CJ ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2003-5-8 価格 4800円(税別) タイトル Castlevania 暁月の円舞曲 コナミ ザ・ベスト 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A2CJ ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2005-11-3 価格 2625円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/225.html
Top ゲームセンターCX ゲームセンターCX/2006年 日付 内容 回 タイトル 有野の挑戦 ハード メーカー DVD-BOX収録 レンタルDVD収録 2006/01/11 シーズン4 6 #26 感動巨編!?「ドラえもん」 ドラえもん FC ハドソン 2006/01/25 シーズン4 7 #27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 スーパーマリオ64 N64 任天堂 7-1 2006/02/08 シーズン4 8 #28 完全決着!「スーパーマリオ64」 スーパーマリオ64 N64 任天堂 7-1 2006/02/22 シーズン4 9 #29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 忍者龍剣伝 FC テクモ 3-1 3 2006/03/08 シーズン4 10 #30 「光神話 パルテナの鏡」アイル・ビー・バック 光神話 パルテナの鏡 FCD 任天堂 2006/04/12 レジェンド 1 #1「コナミワイワイワールド」 コナミワイワイワールド 2006/04/26 レジェンド 2 #2「鉄騎」「ドアドア」 鉄騎/ドアドア 2006/05/10 レジェンド 3 #3「メトロイド」 メトロイド 2006/05/24 レジェンド 4 #4「カトちゃんケンちゃん」 カトちゃんケンちゃん 2006/06/07 シーズン5 1 #31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ 海腹川背 SFC TNN 4-1 5 2006/06/21 シーズン5 2 #32 「“魂斗羅”夜露死苦!」 魂斗羅 FC コナミ 3-2 3 2006/06/23 DVD ゲームセンターCX DVD-BOX 2 2006/07/05 シーズン5 3 #33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 ボナンザブラザーズ MD セガ 2006/07/19 シーズン5 4 #34 死闘再び…「大魔界村」 大魔界村 MD カプコン 3-2 5 2006/08/02 シーズン5 5 #35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫」 サラダの国のトマト姫 FC ハドソン 2006/08/26 フィギア SRDX ゲームセンターCX 有野課長 2006/08/30 シーズン5 6 #36 納涼 お色気「妖怪道中記」 妖怪道中記 PCE ナムコ 4-2 6 2006/11/01 シーズン6 1 #37 我こそゲームの格闘家!「ストリートファイターII」 ストリートファイターII SFC カプコン 4-1 8 2006/11/15 シーズン6 2 #38 しなれ!課長の愛のムチ!!「悪魔城伝説」 悪魔城伝説 FC コナミ 7-1 2006/11/29 シーズン6 3 #39 ワープか?セーブか!?「マイティボンジャック」 マイティボンジャック FC テクモ 4-1 4 2006/12/13 シーズン6 4 #40 恐怖のWヘッダー「マイティ」 「レッドアリーマー2」 マイティボンジャック/レッドアリーマー2 FC/FC テクモ/カプコン 2006/12/22 DVD ゲームセンターCX DVD-BOX 3
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/575.html
Jリーグポケット 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 開発 コナミ コンピュータエンタテインメント大阪 発売 コナミ 企画・原画 中坂昇 システム・イベントプログラム 南方章宏 試合システムプログラム 小川光章 環境プログラム 青山和浩 試合・環境デザイン 福田浩司 サウンドプロデューサー 上原和彦 サウンドディレクター・効果音 小倉努 サウンドスタッフ・BGM 佐藤直行 サウンドプログラム 井上秀登 デザインプロデューサー 角田孝志 アートディレクター 生田康平 ライセンスコーディネイター 富永一喜 協力 メジャーエースの方々 ディレクター 青山和浩 プロデューサー 奥田康雄 総監督 長江勝也 総指揮 樹下國昭